22ssから作り続けているロングシャツ。 今シーズンは胸ポケットのデザインが特徴。 通常のいわゆるロングシャツより、さらに丈を長くした。女性にはワンピースとしても。 脇にはポケットもあるので軽い羽織にもなる。 ＜Size＞ 3　着丈:106.5 身幅:65.5 肩幅:54.5 袖丈:61.0 ※平置きで計測。製品洗いを施しているため、多少の誤差が出る場合がございます。 ＜Color＞ black ＜Fabric＞ POLYESTER 85%,WOOL 15% 極細のウールポリエステルを使用したアムンゼン組織。 尾州のデッドストックの生地で、透け感のあるアムンゼン組織のデッドストックは珍しい。

ウエストベルト、ポケットにデニムのディティールを取り入れたデザイン。 前後のセンターは膝のふくらみに合わせた切り替えとクロスのダーツ。 機能的ではなくデザインとして取り入れる為に、ステッチを加えた。 ＜Size＞ 2　ウエスト:44.5 股上:38.0 股下:63.5 わたり幅:36.0 裾幅 19.5 3　ウエスト:48.0 股上:39.0 股下:68.0 わたり幅:38.0 裾幅 20.5 ※平置きで計測。製品洗いを施しているため、多少の誤差が出る場合がございます。 ＜Color＞ black ＜Fabric＞ COTTON 100% タテ糸に20番単糸のオーガニックコットン。ヨコ糸に逆スラブ(太い糸が急に細くなる)のオーガニックコットンを使用し、高密度に織ったキャンバス生地に、ハードウォッシュ加工を施し、ハリのある生地に程よい柔らかさを与えた。 静岡県浜松産の生地。

このバギーパンツは21ssまで定番で作っていたアイテムを復活。 内脇のカッティングでシルエットを作ることで横に広がるワイドなシルエットではなく、立体的なシルエットを意識した。 ＜Size＞ 2　ウエスト:37.0 股上:38.5 股下:53.0 わたり幅:39.5 裾幅 33.5 3　ウエスト:38.0 股上:40.5 股下:54.0 わたり幅:42.5 裾幅 36.5 ※平置きで計測。製品洗いを施しているため、多少の誤差が出る場合がございます。 ＜Color＞ brown ＜Fabric＞ COTTON 69%,WOOL 25%,LINEN 6% LINING:COTTON 50%,LINEN 50% 表面はタテコットン、ヨコにウールリネンの混紡糸を使用。 ウールのみを染めることで、生成りのリネンがストライプ柄のように現れる。 裏はタテ糸ヨコ糸共にコットンで、肌触りもよい。 最終加工で洗いをかけることで、ウール、リネン、コットンそれぞれ違う収縮率による縮みの差が生まれ、立体的な風合いになる。 静岡県浜松産の生地。

肩周りはゆとりを持たせつつもタイトに、裾は前下がりで脇下から裾にかけて少し広がるようなシルエットのジャケット。 定番のラウンドネックのシャツと、コックジャケットをもとにデザイン。 ポケットは断ち切りで大きめのフラップをつけた。 袖は内袖の肘部分にダーツを入れて立体的な仕立てにした。 ＜Size＞ 3　着丈:72.5 身幅:59.0 肩幅:46.5 袖丈:67.0 ※平置きで計測。製品洗いを施しているため、多少の誤差が出る場合がございます。 ＜Color＞ black ＜Fabric＞ LINEN 55%,RAYON 45% タテ糸にビスコース、ヨコ糸にリネンを使用したキャンバス生地。 洗い加工、染色にかけて長い時間をかけて揉み込んでいるので、コシの抜けた柔らかい風合いに仕上がっている。 ビスコースが入っていることにより、見た目はリネンの粗野感があるのに、タッチは柔らかいドレープ感が強いのが特徴

コーチジャケットのようなものをうちらしく提案したくデザインした。 形はシンプルだが、襟の大きさやカーブ、前端から裾にかけてのカーブや胸ポケットの位置を下げるなど、少し違和感を感じるように設計。 ＜Size＞ 3　着丈:72.0 身幅:61.0 肩幅:50.0 袖丈:64.0 ※平置きで計測。製品洗いを施しているため、多少の誤差が出る場合がございます。 ＜Color＞ blue ＜Fabric＞ LINEN 100% タテヨコともに8番の太いリネンを使用。 タテは青、ヨコは濃緑色に中白染めした後、染まっていない白いところが見えるように解撚した。 角度や光の当たり方で濃緑の影響から玉虫色のような見え方をする深みのある色合いに仕上げた。 尾州産のオリジナルファブリック。

23ssから継続しているフロントとバックで生地が異なるベスト。 断ち切りのフラップポケット。 左身にはタテに切り替えがあり、胸ポケットが引き裂かれてズレたように見えるデザイン。 肩線を短くすることで、なで肩や肩幅の狭い人にもしっくりくるような設計にした。 今シーズンのスタンプは、1907年に発行された広告集から抜粋。1点ずつアトリエにて手作業でスタンプしている。 ＜Size＞ 2　着丈:55.0 身幅:49.0 肩幅:30.5 ※平置きで計測。製品洗いを施しているため、多少の誤差が出る場合がございます。 ＜Color＞ ecru ＜Fabric＞ (FRONT):LINEN 100% (BACK):COTTON 50%,LINEN 50% LINING:CUPRA 100% (FRONT) 昨シーズンの8番リネンに対し、春夏使用に番手を細くしたキャンバス生地。 リネン糸に見られる毛羽を、極力取り除きながら紡績する方法で作り上げた糸を使用し、ざっくりしたキャンバスに織り上げた後、大型のタンブラー機を使いゆっくり揉み解すように洗い込み、密度を込めて仕上げた生地。

今シーズン最も注力したアイテムの一つ。 ハギ合わせの縫い方を数種類使用したジーンズパンツ。これにより、あたりの出方も違う。 ポケットやシンチバックは、ペインターパンツのディティールを参考にしている。 約35パーツからなるつくりで前後左右ですべて違い、重なっている部分は経年変化でシームのあたりも出てくる。 リベットは、カバンなどに使われる、現在では服にはあまり使われなくなった形のものを採用。 カタチはシンプルなので履きやすいが、とにかく複雑なつくりのデザイン。 ＜Size＞ 2　ウエスト:39.0 股上:35.5 股下:72.0 わたり幅:32.5 裾幅 22.0 ※平置きで計測。多少の誤差が出る場合がございます。 ＜Color＞ ecru ＜Fabric＞ LNEN 100% 昨シーズンの8番リネンに対し、春夏使用に番手を細くしたキャンバス生地。 リネン糸に見られる毛羽を、極力取り除きながら紡績する方法で作り上げた糸を使用し、ざっくりしたキャンバスに織り上げた後、大型のタンブラー機を使いゆっくり揉み解すように洗い込み、密度を込めて仕上げた生地。

今シーズン最も注力したアイテムの一つ。 ハギ合わせの縫い方を数種類使用したジーンズパンツ。これにより、あたりの出方も違う。 ポケットやシンチバックは、ペインターパンツのディティールを参考にしている。 約35パーツからなるつくりで前後左右ですべて違い、重なっている部分は経年変化でシームのあたりも出てくる。 リベットは、カバンなどに使われる、現在では服にはあまり使われなくなった形のものを採用。 カタチはシンプルなので履きやすいが、とにかく複雑なつくりのデザイン。 加工は、サンドブラストやシェービングなど、数回の洗い加工を含めると全8工程を踏んでいる。 ＜Size＞ 2　ウエスト:39.0 股上:34.5 股下:73.0 わたり幅:32.0 裾幅 21.5 3　ウエスト:43.0 股上:36.0 股下:75.5 わたり幅:34.5 裾幅 23.0 ※平置きで計測。多少の誤差が出る場合がございます。 ＜Color＞ indigo blue ＜Fabric＞ COTTON 100% 生地はアメリカ産とオーストラリア産の原綿をブレンドしたものを使用。 ピュアインディゴという赤みの少ないブルーに、色落ちする染料を使用している。

23ssから継続しているパンツ。 ウエストは2タックでゆったり。 裾にかけて少しだけテーパードをきかせて、膝裏のタックで膝の立体感をつくった。 裾は見返しの仕様で、折り返してダブルのようにしたり、後ろのホックを留めてテーパードを強調したシルエットに変更が可能。 ＜Size＞ 3　ウエスト:42.5 股上:34.0 股下:64.5 わたり幅:37.0 裾幅 27.0 ※平置きで計測。製品洗いを施しているため、多少の誤差が出る場合がございます。 ＜Color＞ charcoal gray ＜Fabric＞ LINEN 100% 先染めリネンの千鳥格子。 最終工程で揉み込むように洗い加工を施し、リネンのハリコシを適度に抜いた。 更にその後、京都でオーバーダイして仕上げた生地。

23ssから継続しているパンツ。 ウエストは2タックでゆったり。 裾にかけて少しだけテーパードをきかせて、膝裏のタックで膝の立体感をつくった。 裾は見返しの仕様で、折り返してダブルのようにしたり、後ろのホックを留めてテーパードを強調したシルエットに変更が可能。 ＜Size＞ 2　ウエスト:37.5 股上:35.0 股下:63.0 わたり幅:34.0 裾幅 24.5 3　ウエスト:41.0 股上:36.5 股下:65.0 わたり幅:36.0 裾幅 26.5 ※平置きで計測。製品洗いを施しているため、多少の誤差が出る場合がございます。 ＜Color＞ blue ＜Fabric＞ LINEN 100% タテヨコともに8番の太いリネンを使用。 タテは青、ヨコは濃緑色に中白染めした後、染まっていない白いところが見えるように解撚した。 角度や光の当たり方で濃緑の影響から玉虫色のような見え方をする深みのある色合いに仕上げた。 尾州産のオリジナルファブリック。

定番のバギーパンツに少し変更を加えたデザイン。 前後の切り替えではなく、外脇から後ろに向かってツイストするような切り替えにし、シームにドローコードを仕込むことで、後ろの裾を引き上げてシルエットを変えられるデザインに。 ＜Size＞ 2　ウエスト:37.0 股上:39.0 股下:51.5 わたり幅:35.5 裾幅 31.0 3　ウエスト:39.0 股上:40.0 股下:55.0 わたり幅:37.0 裾幅 34.0 ※平置きで計測。製品洗いを施しているため、多少の誤差が出る場合がございます。 ＜Color＞ black ＜Fabric＞ POLYESTER 85%,WOOL 15% LINING:CUPRA 100% 極細のウールポリエステルを使用したアムンゼン組織。 尾州のデッドストックの生地で、透け感のあるアムンゼン組織のデッドストックは珍しい。

18awから継続して作っているダーツパンツ。 前後と脇の、膝下から裾にかけて入れた太いダーツにより立体感のある、テーパードしたシルエットを形成。 ＜Size＞ 2　ウエスト:37.5 股上:36.5 股下:57.5 わたり幅:39.0 裾幅 17.5 ※平置きで計測。製品洗いを施しているため、多少の誤差が出る場合がございます。 ＜Color＞ brown ＜Fabric＞ LINEN 55%,COTTON 45% リネンコットンのギャバジン。 硫化染加工後にワッシャーをかけ、ヴィンテージライクに仕上げた生地。着用、洗いを繰り返すことで、こすれてアタリが発生し、経年変化を楽しめる。

定番のプレーンシャツを新たに1から作り直したもの。 男性にも女性にもフィットしやすい様、以前に比べ全体的にコンパクトな作りを目指した。丈は少し短くし、襟やカフスのコバステッチは排除してメンズライクな印象を少しだけ和らげた。 ボタンは、一般的にシャツには使わないサイズのものを採用。1枚でも様になる、ジャケットのような印象にもとれるよう設計。 こちらは、21SSのオリジナルプリント生地を使用したOpheria限定アイテム。 プリントは、1910年代の小説の挿絵を使用したオリジナルテキスタイル。小説はサスペンスもので、刑事や、事件現場の絵が多い。 ※柄の出方は、アイテムによって異なります。 ＜Size＞ 1　着丈:70.0 身幅:55.5 肩幅:46.0 袖丈:58.5 2　着丈:74.0 身幅:59.5 肩幅:49.0 袖丈:61.5 ※平置きで計測。製品洗いを施しているため、多少の誤差が出る場合がございます。 ＜Color＞ ecru(21ss print) ＜Fabric＞ LINEN 100% 整理加工でやさしく叩きほぐし、ハリコシをなくしたリネン100％の平織物。

新型のワンピースドレス。 3面構成(半身)のパターンで、ポケットの断ち切りとボタンの大きさが特徴。 裾にかけてたっぷり生地を使用しているので、動きのあるシルエット。 ＜Size＞ 2 着丈:114.0 身幅:50.5 肩幅:35.5 ※平置きで計測。製品洗いを施しているため、多少の誤差が出る場合がございます。 ＜Color＞ indigo blue ＜Fabric＞ COTTON 75%,LINEN 25% 国内でも数少ないフランス製のジャカード織機を使用して織ったヘリンボーン。 裏面を見るとわかるが、ヘリンボーンの傾斜が切り替わるところが曲線のようになっているのが特徴。 細かいピッチのヘリンボーンをジャカード織機のような緻密な機械で織ることでこのようになる。 岡山県産の生地。

新型のワンピース。 表には透ける生地、裏にはある程度ハリコシのある生地を採用。 袖口、裾に見返しを作らずに、仕立てた後に何度か洗い、組織、混率の違いによる収縮率の差で裾が吊れたようなデザインに。 ＜Size＞ 2　着丈:115.5 身幅:70.0 肩幅:53.0 袖丈:20.0 ※平置きで計測。製品洗いを施しているため、多少の誤差が出る場合がございます。 ＜Color＞ black ＜Fabric＞ POLYESTER 85%,WOOL 15% LINING:COTTON 100% 極細のウールポリエステルを使用したアムンゼン組織。 尾州のデッドストックの生地で、透け感のあるアムンゼン組織のデッドストックは珍しい。 (LINING) 80番のコーマ糸を高密度に織りしなやかさとハリのある生地に仕上げた後、滋賀県近江で特殊なワッシャー加工を施しシワ感と柔らかさを加えた。

拾い集めてきたものを組み合わせたようなデザインのブランド初となるネックレス。 アトリエにて手作業で制作したパーツやアンティークレースを使用。 チェーンの好きなところに留められるフックタイプでサイズは自由に調整が可能。 ※BOX付き ＜Size＞ free 全長:58.5 ※平置きで計測。多少の誤差が出る場合がございます。 ＜Color＞ antique gold ＜Fabric＞ METAL/LACE:LINEN 100%

定番のラウンドネックのシャツと、コックジャケットをもとにデザインしたジャケット。 肩周りはゆとりを持たせつつもタイトに、脇下から裾にかけて少し広がるようなシルエット。 ポケットは、クラウンをモチーフに、フラップではなくボックスポケットを表に返したデザイン。 袖も、内袖の肘部分にダーツを入れて立体的な仕立てにした。 ＜Size＞ 2　着丈:79.0 身幅:56.0 肩幅:44.5 袖丈:60.5 3　着丈:82.0 身幅:61.5 肩幅:47.0 袖丈:65.0 ※平置きで計測。製品洗いを施しているため、多少の誤差が出る場合がございます。 ＜Color＞ dark brown ＜Fabric＞ LINEN 60%,WOOL 40% LINING:COTTON 100% SLEEVE:CUPRA 100% タテ糸には上質なヨーロッパリネンを使用。中白に見えるよう撚糸して染めた後、染まっていない白いところが見えるように解撚した。(何度も実験を繰り返し今に至る) ヨコ糸にはニュージーランドの有色ウールを使用。これは染めていないそのままの羊本来の色で、風合いもそのまま。 その為、毛に付着した藁なども残して糸にしている。 織り上げた生地にワッシャー加工を施し、糸の風合いを引き立てた。 この生地は、素材の良さと風合いを最大限に生かすというコンセプトで尾州の歴史ある生地屋と協力して企画したオリジナルファブリック。

定番のラウンドネックのシャツと、コックジャケットをもとにデザインしたジャケット。 肩周りはゆとりを持たせつつもタイトに、脇下から裾にかけて少し広がるようなシルエット。 ポケットは、クラウンをモチーフに、フラップではなくボックスポケットを表に返したデザイン。 袖も、内袖の肘部分にダーツを入れて立体的な仕立てにした。 ＜Size＞ 3　着丈:81.5 身幅:60.0 肩幅:46.0 袖丈:65.0 ※平置きで計測。製品洗いを施しているため、多少の誤差が出る場合がございます。 ＜Color＞ dark gray ＜Fabric＞ WOOL 90%,NYLON 10% LINING:COTTON 100% SLEEVE:CUPRA 100% ウサギの毛とウールを混紡した糸を使用した生地。ケンピのような白い毛がウサギ。柔らかさと、細く軽いのが特徴で、実際にウール羊毛100％のフランネルと同等の肉感なのに、それよりも断然軽い。 この生地にオーストリッチ加工を施した。革製品に施すのが一般的なこの加工。生地にやるとなると、日本でも1件しかできるところがなく、まず起毛して、企業秘密の特殊な機械で渦状に毛を絡ませて柄をつくる。 尾州産のオリジナルファブリック。

コーチジャケットのようなものをうちらしく提案したくデザインした。 形はシンプルだが、襟の大きさやカーブ、前端から裾にかけてのカーブや胸ポケットの位置を下げるなど、少し違和感を感じるように設計。 ＜Size＞ 2　着丈:68.0 身幅:59.0 肩幅:46.0 袖丈:63.0 ※平置きで計測。製品洗いを施しているため、多少の誤差が出る場合がございます。 ＜Color＞ black ＜Fabric＞ COTTON 100% タテ糸に20番単糸のオーガニックコットン。ヨコ糸に逆スラブ(太い糸が急に細くなる)のオーガニックコットンを使用し、高密度に織ったキャンバス生地に、ハードウォッシュ加工を施し、ハリのある生地に程よい柔らかさを与えた。 静岡県浜松産の生地。

コーチジャケットのようなものをうちらしく提案したくデザインした。 形はシンプルだが、襟の大きさやカーブ、前端から裾にかけてのカーブや胸ポケットの位置を下げるなど、少し違和感を感じるように設計。 スタンプは、1907年に発行された広告集から抜粋。1点ずつアトリエにて手作業でスタンプしている。 ＜Size＞ 2　着丈:69.0 身幅:57.5 肩幅:47.0 袖丈:63.0 3　着丈:72.0 身幅:61.0 肩幅:51.0 袖丈:68.0 ※平置きで計測。製品洗いを施しているため、多少の誤差が出る場合がございます。 ＜Color＞ ecru ＜Fabric＞ LINEN 100% リネンの中でも特に太い番手の単糸(8番単糸)を使用したキャンバス生地。 リネン糸に見られる毛羽を、極力取り除きながら紡績する方法で作り上げた糸を使用し、ざっくりしたキャンバスに織り上げた後、大型のタンブラー機を使いゆっくり揉み解すように洗い込み、密度を込めて仕上げた生地。

23ssから継続しているフロントとバックで生地が異なるベスト。 断ち切りのフラップポケット。 左身にはタテに切り替えがあり、胸ポケットが引き裂かれてズレたように見えるデザイン。 肩線を短くすることで、なで肩や肩幅の狭い人にもしっくりくるような設計にした。 ＜Size＞ 2　着丈:54.0 身幅:50.5 肩幅:30.0 ※平置きで計測。製品洗いを施しているため、多少の誤差が出る場合がございます。 ＜Color＞ beige ＜Fabric＞ LACE:COTTON 45%,RAYON 38%,LINEN 17% (FRONT):COTTON 50%,LINEN 50% (BACK):COTTON 100% LINING:CUPRA 100% (FRONT) 日本に数台しかないヨーロッパのビンテージ刺繍機を使用したレース生地。 コットン、リネン、レーヨンの3種の糸を引き揃えて刺繍できるというのが、この刺繍機の特徴で、現行の一般的な刺繍機では生産スピードが優先されるため、切れやすい特殊な糸は使用できない。 低速で針を運べる為、この様な複雑で大胆な柄が表現できる。 埼玉の歴史ある刺繍職人による、ブランド初のオリジナルレース。

ウエストベルト、ポケットにデニムのディティールを取り入れたデザイン。 前後のセンターは膝のふくらみに合わせた切り替えとクロスのダーツ。 機能的ではなくデザインとして取り入れる為に、ステッチを加えた。 スタンプは、1907年に発行された広告集から抜粋。1点ずつアトリエにて手作業でスタンプしている。 ＜Size＞ 2　ウエスト:45.0 股上:39.0 股下:65.5 わたり幅:35.0 裾幅 19.5 ※平置きで計測。製品洗いを施しているため、多少の誤差が出る場合がございます。 ＜Color＞ ecru ＜Fabric＞ LNEN 100% リネンの中でも特に太い番手の単糸(8番単糸)を使用したキャンバス生地。 リネン糸に見られる毛羽を、極力取り除きながら紡績する方法で作り上げた糸を使用し、ざっくりしたキャンバスに織り上げた後、大型のタンブラー機を使いゆっくり揉み解すように洗い込み、密度を込めて仕上げた生地。

23ssから継続しているパンツ。 ウエストは2タックでゆったり。 裾にかけて少しだけテーパードをきかせて、膝裏のタックで膝の立体感をつくった。 裾は見返しの仕様で、折り返してダブルのようにしたり、後ろのホックを留めてテーパードを強調したシルエットに変更が可能。 ＜Size＞ 3　ウエスト:43.5 股上:35.0 股下:65.0 わたり幅:39.0 裾幅 26.5 ※平置きで計測。製品洗いを施しているため、多少の誤差が出る場合がございます。 ＜Color＞ dark brown ＜Fabric＞ LINEN 60%,WOOL 40% タテ糸には上質なヨーロッパリネンを使用。中白に見えるよう撚糸して染めた後、染まっていない白いところが見えるように解撚した。(何度も実験を繰り返し今に至る) ヨコ糸にはニュージーランドの有色ウールを使用。これは染めていないそのままの羊本来の色で、風合いもそのまま。 その為、毛に付着した藁なども残して糸にしている。 織り上げた生地にワッシャー加工を施し、糸の風合いを引き立てた。 この生地は、素材の良さと風合いを最大限に生かすというコンセプトで尾州の歴史ある生地屋と協力して企画したオリジナルファブリック。

23ssから継続しているパンツ。 ウエストは2タックでゆったり。 裾にかけて少しだけテーパードをきかせて、膝裏のタックで膝の立体感をつくった。 裾は見返しの仕様で、折り返してダブルのようにしたり、後ろのホックを留めてテーパードを強調したシルエットに変更が可能。 ＜Size＞ 2　ウエスト:38.5 股上:33.0 股下:59.5 わたり幅:36.5 裾幅 24.0 3　ウエスト:42.5 股上:33.5 股下:61.5 わたり幅:39.0 裾幅 26.5 ※平置きで計測。製品洗いを施しているため、多少の誤差が出る場合がございます。 ＜Color＞ black ＜Fabric＞ COTTON 100% タテ糸に20番単糸のオーガニックコットン。ヨコ糸に逆スラブ(太い糸が急に細くなる)のオーガニックコットンを使用し、高密度に織ったキャンバス生地に、ハードウォッシュ加工を施し、ハリのある生地に程よい柔らかさを与えた。 静岡県浜松産の生地。